水資源の有効活用


中水、雨水を利用して水を節約

水は有効な資源の一つ。建物ではトイレの洗浄水や植栽還水、空調用補給水など様々な用途で利用されています。その年間使用量は年間何万トン、何十万トンにも上ります。森ビルではアークヒルズ以降の全てのビルで、雨水の流出抑制も兼ね、地区全体の建物から集めた雨水を貯留し、濾過後再利用して水資源の有効利用を図っています。また、六本木ヒルズをはじめとする大規模開発では、手洗いなどの比較的汚れの少ない雑排水を、トイレ洗浄水などの中水(雑用水)として利用し、一層の水資源有効利用を推進しています。

  • 六本木ヒルズの中水、雨水再利用
  • 六本木ヒルズの中水、雨水再利用


  • 六本木ヒルズ 雨水貯留槽配置図
  • 六本木ヒルズ 雨水貯留槽配置図

森タワーの地下5階には、処理能力が一日当たり約980トンの中水処理施設を設置しています。また、雨水貯留槽を地区全体で13カ所設置(合計6,750m3)。貯留した雨水は、濾過後、主に地域冷暖房施設の冷却塔補給水として利用しています。

このページのTopへ